無所属

サロメ　　★ブラッキー♀

「私はサロメと申します。ああ、普通の方とは色が違いますけれども、決しておかしなところはございませんので、ご安心ください」

「うふふ、そんな、私がイかれてるだなんて。食事ですよ、食事。誰もがごく当たり前のようにしている行為の一つではありませんか」

おだやかな性格　170cm　23歳　私（わたくし）／貴方

上はスーツ、下は喪服用スカート（というか全身喪服？）の女。

まっすぐな青色交じりの黒髪を腰まで伸ばした不気味な雰囲気をもっている。

いつも微笑を浮かべており、誰にでも必ず敬語を使うが、目が全然笑ってない。

カニバリズム、もとい同族食らいの狂人で、肉ならばなんでも口にする。普通の食事もとるがあくまで栄養補給のためだけでおいしいとはあまり感じない。肉を摂取したことによる感染症、ウイルス、その他の類はすべてブラッキー特有の危険察知時に出る毒素へ回され、定期的に放出することで防げている（ご都合）。

昼間に活動することはまれで、夜の、それも満月になると必ず人を食らう。一匹、一人の処理には長い日にちがかかるため、それほど多くの狩りを必要としない。

生物に対する愛情を持ち合わせてはいるがそれが最期まで続くことはない（食べてしまうため）。

関係　きりたさん宅シャワーズ♀　シーゲートさん……大好きな餌♡

おいしそうだから監禁して食べようとするけどめちゃくちゃ暴れられて手こずってでもそれが楽しくなってきちゃってる

「ああ、そんなに暴れないでください。ちゃんと噛みつけないではありませんか」

マリスステラ　ダークライ♂寄り

「やあ。今日もお仕事宜しくね。残業代は出ないけど」

「困るなあ、私友達いないからね、そういうのはちょっと無理かな（笑）」

のうてんきな性格　175cm　？？才　私／僕

いつもにこにこしているとある館の主。

閉鎖された島に住み込み、紛れ込んでくる生物の見る悪夢を管理している。その夢を通して外の世界をのぞいているのでめったに外の世界へおりることはない。ダークライなのに人々の悪夢を取り除く役目を甘んじて受け入れているのはその回収した悪夢を夢を主食とするポケモン、あるいはそれを悪用しようとするものへ売りさばくためである。ようするに金儲けと自分を頼ってくる奴らを見るのが大好きなくそやろう。

ほかのダークライからはまったくいい目で見られていないため同族の友達はいない。

今は館で働く数名の人間とポケモンたちとのんびり暮らしている。

関係　きりたさん宅★ギラティナ♀寄り　プリシラちゃん……新しい従者

拾って気に入ったから従者にしてなんでも言うこと聞いてくれるプリシラちゃんに卑猥な知識教えて調教しようとしているよ！

「さ、プリシラちゃん。今日も仲良くしようね」

★エモンガ♀　シュネー
「わたし…？ わたしは、シュネー。…おまえは、おにいちゃんの、てき？」
「お兄ちゃんに手を出す奴は私が殺す…！！」

140㎝　10歳位　

 

色違いであること、また力が強すぎることから家族からも仲間からも忌み嫌われている。
唯一平等に愛してくれる兄に陶酔しており、強すぎる執着心から兄に近づく存在に殺意を抱くようになってしまった。
一度タガが外れると兄が止めるまで暴走してしまう。男にも女にも敵意むき出し。それを心配した兄がシュネーにさまざまな約束をさせて力を制御している。
兄にさえ近づかなければおとなしい性格のシャイなようじょ。

 

フリージオ♂寄り　ローデ
「あ、うぅ…す、すまない、えっと……あの……」
「それ以上近寄らないでくれ頼む、ぅうあああ！」

１７５㎝　

 

ヘタレでチキンで対人恐怖症、加えて吃音症のいわゆるコミュ障。すぐにアガってしまうため、まともな会話ができたためしがない。生まれてこの方洞窟に引きこもっていたために、ひととの接し方がよくわからない。加えて恥ずかしさとパニック度が頂点に達すると手がでてしまうという癖をもっており、それが余計に周りと自分の間の溝を深めている。
しかし洞窟近辺にいるちびっこたちには接することができるようで、よくお菓子をあげては仲を深めている…が、ちびっこの保護者がお礼をしようとローデの家に訪問しにきても恥ずかしさでドア越しにしか会話できない模様。
しかしある時同じフリージオの女の子と出会うことで少しずつ症状が緩和されていく。

 

 

サメハダー♂　篠（しの）
「あ～ッやだやだ久しぶり～！ 元気してた？　２年ぶりよねぇ？ ちょっとやだアタシのこと忘れたとか言わせないわよぉ？ …ほーらやっぱり覚えてるじゃなあい！」
「ちょっとやめてよ昔のやんちゃしてた頃の話は～！ あの頃はほら…みんなああいう感じだったじゃない、人間だって？ ねぇ？」

178cm ヒ・ミ・ツ歳

 

いわゆるオネェ。女子力が高く動きも女子。しかし女性になりたいわけでもなければ、男性しか好きではない、というわけでもない。かわいいものとおいしいものが大好きで、詰めのお手入れも髪のお手入れも肌のお手入れも欠かさずやっている…けど、肌だけはどうにもサメ肌な部分があって悔しい。浮浪者なところがあっていろいろなところに現れるが、そのどこでも仲の良いひとをすぐに作ってしまう。人脈もポケ脈も広い。
昔はとんでもない不良で、左目にけがを負わされて苦しんでいたときにあるオネェに助けられて、その影響で自分もどんどん女性化してきた…らしい。

 

あるマフィアに所属
ツンベアー♀　リュート
「…………つまらないわね、あなた」
「……会いたかった…元気、してた？」
１６８㎝　１８歳

とあるマフィアのボスの娘。幼い頃から次期ボスとしての教育を施されてきたため、戦闘能力がものすごく高い。加えて頭の良さが抜きんでているため、弱冠１８歳にしてボスとしての頭角をあらわしている。余計な言葉は必要ない、と極力喋らない。また、幼い頃に引き離された妹がおり、顔には出さないが会いたいといつも願っていた。しかし最近になって再会を果たし、姉妹の中にあったわだかまりを解消し始めている。

触手軍

触手をはやしたポケモンだけで構成された軍

お嬢様のカプリがおともを引き連れてバカンスを楽しむお話

ニンフィア♀ カプリ=ルイーズ
すなお まけずぎらい
とっても素直(意味深)なお嬢様
普段暑苦しい格好している反動でたまに露出狂にジョブチェンジする
自身のリボン触手でギリギリアウフな格好やらなんやらする

ドククラゲ♂　バルカロール

きまぐれ　昼寝好き
18歳 175cm  バルカ／あなた

「……Guten Morgen.」
「Schisse…」

異国出身の女装海月。
触手をまとったドレスを着ており、時折ニュルニュル動かしている。
自身の高い声が好きではないためあまりしゃべりたがらず、口元に布をつけて話したくないオーラを出している。
なぜ女装しているかといえば自分に合う格好をしているだけという理由。
カプリの買い物相手としていつも連れていかれる。カプリの前ではなんとなくしゃべる。けど異国語がでる。

モジャンボ♂　ジョエル

いじっぱり　あばれんぼう
24歳 180cm  オレ／お前

「オレが従ってんのはお嬢だけだ。命令すんな」
「うげ…白滝食ってるとか正気かよお前…」

バンダナを頭に巻いたつなぎお兄さん。
目つきがものすごく悪く、またとてつもない怪力。よって物を壊すことが多く自分でも悩んでいる。
自分が触手まみれのくせに同じニュルニュルした白滝が苦手。
いかつく口も悪いがいやな性格ではなく意外と単純なので扱いやすい。
カプリの用心棒としていつも目を光らせているが大抵目力だけで回りを圧倒して戦うことが少ない。

ナットレイ♂　アヴィ

おくびょう　のんびりや
16歳 160cm ぼく／あなた

「カプリさまぁ～っ！ まってくださいよぅ～っ！」
「ふぇえ…走るの遅いのにみんなひどいよお…」

女々しい鈍足パシリ少年。
走るのがものすごく遅い（運動神経がない）のであっちゃこっちゃいくカプリについていけずいつもベソかいてる。
のんびりやで普段はお菓子を食べたり水辺で涼んだり岩陰で休むのが好き。
いつもふぇえってなってるけど我は強いのであまりバカにしてはいけない。
手先は器用なのでカプリとお菓子づくりやら小物づくりやらを一緒にやっている。

ユレイドル♂　イリアス

せっかち　ものをよくちらかす
25歳 178cm 俺／あんた

「いや～困ったなアヴィ。あんたが遅すぎて俺の忍耐力が鍛えられちまったよ」
「なはは、お嬢もひとが悪いねぇ。ま、俺はそんなとこが好きでついてきてんだけどさ」

いつもへらへらしている優男。
チャラい見た目と性格だがかなりの毒舌で笑顔でズバズバいう。またかなりのせっかちのためアヴィとよくケンカしている。
面白いこととおしゃべりが大好きで黙ってればイケメンなのにと誰しもいうほどしゃべる。
そんなとこからムードメーカーとしていい感じに機能している。
カプリと手を組んでなにかの交渉をしたり、裏側で意外と危ないことをする係になっている。

デスカーン♂　グレンチルダ

きまぐれ　考え事が多い
？？歳 170cm 私／貴様

「貴様は話していないと死ぬのか？ ならばここで死ね」
「…カプリ様のご命令とあらば」

カプリ以外にやたらと冷たい死人。ついでに目も死んでいる。
特にチャラチャラしたイリアスを嫌っていていつもにらみつけているがイリアスとしてはグレンみたいなやつはｋなりすき。
生理なの？とかよく言われるくらい殺気を放っているのでジョエルと同じく視線だけで人を殺せそう。
眉間にしわをよせているか無表情かだが子供は好きらしく（変な意味じゃない）楽しそうな子供たちをみているときはちょっと微笑む。
カプリの右腕（？）としていつもぴったりくっついている。

続きから全体図

２Ｘ軍

ある日突然アズール湾に現れた謎のラプラスの少女に導かれる5にんのお話

はてのうみ　ラプラス♀

「わたしは”彼女”のためにここにきたの」

「あなたのちから、わたしにかして」

どこからきたのかと聞けば果ての海からとしか答えないので皆にそう呼ばれるようになった。小さな見た目からは想像できないほど達観している。

基本無表情で滅多にゆらがない。ある目的のためにほかの5名を勧誘し、どこかへ連れてゆこうとしている。

エウリデュケ　★オンバーン♀

ゴウホウ　デデンネ♀

散桜（ちりざくら）　フレフワン♂

おとめ　マフォクシー♂

伽藍（がらん）　ギルガルド♂

B軍過去小ネタ

練りつつ考えたものをのせる

いかにもなかんじが苦手な方はご注意

W2軍

Bの次は1000円だったW2をはじめました！初めからパーティ決めてたのでこれでゆるりといきます

ビークイン  エルファバ

いじっぱりな性格

「妾の命令に従うが良いぞ」

「何故じゃ…なんで…私を迎えに来てくれなかったのグリンダ…」

 

✳︎過去✳︎

グリンダとは腐れ縁。幼い頃は一緒に遊んでおり、女王になっても友達と約束するほどの仲だった。エルファバが女王になるための養育期間に入った頃から音信不通となり、グリンダは約束を破ったんだと思い込んだまま成長。しかし心の底では彼女の性格を知っているため憎みきれず、もやもやしている。

 

古風な口調の高圧的な蜂。しかし素は年相応な不器用娘で、これがでてしまうとひどく狼狽する。特殊な浮く椅子に座りながら生活している。実は女王の座を継ぐ前にある事が原因で女王としての力(ミツハニーたちを従える)を失い、王位剥奪されている。

 

オーベム♂     メイジ

のうてんきな性格

「エルぽんったらぁ、そんなこわい顔しちゃ、メッ！」

「う〜ん、メイジさんは〜、メイジさんだからあ、細かいことは気にしちゃだめだよぉ〜？」

割と頭がおかしい。自分をメイジ(魔法使い)としか呼ばせず本名を明かさない。いつから生きていて、いつからこうなのか本人にもわからない。そしてうざい。

 

シュバルゴ♂  グリフ

ひかえめな性格

「あーはいはいうぜえうぜえ」

「俺が‘‘かわいい’’………？ てめえの顔剥いでやろうか？あ ﾞァ…？」

テンションと声がバリバリ低く言葉遣いが乱暴。そのせいかノアと割と気があう。シュバルゴに進化してから自身の髪色にピンクが混じったことが激しく気に入らず、また女顔なことも気に入らないため、可愛いなどというと殺される。

の割りに長髪で女装しているが、理由は明かしたがらない。

 

オノノクス♀   アリシア

むじゃきな性格

「うんうん、今日もおひさまサンサン！だね！」

「あのさぁ？ 僕はね、何も君を責めてるんじゃないんだよ」

明るくいつでも笑顔などこにでもいる女子。怪力の持ち主で、自分よりもでかい斧をブンブン振り回す。エネルギー消費も激しく大食らい。

過去のトラウマからパニック状態になると人格が代わり男のような性格へ変わる。自分はアリシアの弟だと名乗る。

 

ネオラント♂  パルミラ

おだやかな性格

「はあ、今日も今日とて僕は美しい…」

「僕の美しさで争うのはやめたまえッ…！」

クソナルシストで泣きぼくろとつやぼくろがチャームポイント(自称)。実際割となんでもこなせるため時折おかんになる。

「食事の前にはおててを洗いたまえ諸君！ 常識であろう！」

 

ズルズキン♀  ノア

しんちょうな性格

「なんであたしここにいるんだっけ…」

「ちょ、ほんと、そういうノリ無理だから」

根暗で三白眼な女子。いつもぽっけに手を突っ込みながら仏頂面で歩く。ひとの好意を素直に受け取れず、また表現するのも苦手。じつはかなりの甘党だが隠している(隠せているとはいっていない)

続きから全体図

B軍

かつてその破天荒な振る舞いからひとびとに手に負えないとまで言わしめたグリンダがちょっくら旅に出るか！と持ち前のコミュ力と力技で仲間をもぎ取りあっちゃこっちゃを無計画に旅する話

グリンダ エンブオー♀

図太い性格 170cm 23歳 私/君、お前

「ははは、ついてきたまえ諸君」

「私は君が気に入ったのだ。それ以外に理由などない！ 以上！」

おおらかでこまけえこたあいいんだよ主義。おっぱいがおっきく背も大きい。困ってたら誰でも助ける。

他地方にも顔が広く伝説級の知り合いがいる。

両親のいない生活をワイルドに送っていたため、幼い頃から一人旅をするのが趣味だった。性格とその趣味のせいで親友の心を傷つけていたことがわずかに心残り。

カロスやホウエンを巡ったあと、故郷のイッシュ巡りを始める。この頃にはエンブオーに進化。そろそろ一人旅も寂しいなと仲間集めを開始してB軍ができていく。

家族ぐるみのお付き合いで飲み仲間

きりたさん宅レックウザ♂寄り セヴンさん 

「そーかそーか、まあ何かと辛いんだろうが飲め飲め！呑まれてしまえば全て忘れる！」

ゲルダ ゴチルゼル♂

てれやな性格 155cm 見た目10歳 ゲルダ/きみ

「…………ゲルダ、だよ」

「ゲルダはみられるの、苦手…」

喋るのが苦手なショタ。基本的に困った顔か無表情。とてもまつげがながく不思議な色気がある。てれやでなついてる人以外の前では姿を隠そうとする。ショタといいつつ実年齢はそこそこである。

他人の目を覗き込むとその未来を見通せる力で自身の心が傷つくのを恐れているため、ひとと目を合わせようとしない。

ジルヴァ ギガイアス♂

わんぱくな性格 178cm 25歳 俺/お前、あんた

「それはそれは。実に愉快じゃあないか」

「どこまでも付き合おう、俺は意外と暇人だ」

グリンダの自由奔放さに惹かれて旅に加わった。基本的にイエスマンなのでなんでもやる。俺は意外と◯◯だ。が口グセ。洞くつ育ちなので若干世間知らず。

美的センスが若干おかしく、いつ使うんだ？ なんでそんな色合いなんだ？ みたいなものばかり好む。また食の好みもずれていて激辛だの激苦だのゲテモノだのに惹かれる。

友達

ぷよたさん宅ゴロンダ♀ 霧島ちゃん

「これはどうだ霧島！…なに？おかしい？ そんなわけあるか！」

ドロシー エルフーン♂

おとなしい性格 174cm 19歳 僕(ふざけると僕様) 

「さあ〜？ 自分で考えたらあ？」

「ぁはッ、 僕様の勝ち、ね」

くそびっち臭ただよわせてる野郎。自身の可愛さを分かっているのでそれを利用しまくって世の中楽しんでる。いつもにやにやしながらふわふわと浮いている。角は性感帯。

頭の回転は割と早く、先を見通す力にも長けているがいかんせん性格に難があるため提案しない。それによって旅がはちゃめちゃになるのを楽しんでいる。

ヴィクター キリキザン♂

おくびょうな性格 180cm (自主規制)歳 我、私/貴殿、貴方、〜殿

「何故だ何故我にいかせるのだ！ 我はそ、そういうのはこ、怖いと！」

「我の名はヴィクター。勇猛にして美麗なキリキザンの…ってな、なんだ笑うでない！」

いじられまくる古風な喋りのひと。実年齢は割と高いがそれを言うと皆驚くので言わないようにしてる。臆病のくせにかっこつけたがりでネタにされる。

実力は確かなので頼りにはされるのだがそのたびに長いセリフを言おうとするので単騎では戦わせてくれないのを不満に思っている。また、バツイチ子持ちでかなりの親バカ。息子は早く女でも男でもいいからまた身を固めてほしいと思っている(性格矯正してほしいので)

ガラテア サザンドラ♀

のうてんきな性格 148cm ？？歳 わたくし/あなた様 

「あらぁ…面白そうですわね」

「わたくし、野蛮なことは嫌いでしてよ？ ふふふ」

オールウェイズで傘を差しているお嬢。好奇心が旺盛で野蛮なことが嫌いといいつついつも突っ走る。ひといびりと旅行が大好き。キャラはつくってるだけだったりする。

割とバイオレンスで厚底靴で踏みつけたり傘で突き刺したり袖に隠した２つの顔で噛み付いたりする。

続きから全体図

下町組

ホウエンのどこかにある色を売るところが多い街で和装で年中を過ごす軍

皆顔見知りでよく集まりお話する

たまき メガニウム♂

おだやか ちょっぴりみえっぱり

18歳 172cm 俺/あなた、きみ

「おはよ〜今日も一日しあわせだといいね〜」

「お店で暴れるのは駄目ですよ〜怒りますよ〜」

和菓子屋さんの看板ポケモン。のほほんとしていて糸目。店の規模は小さいが人気があり、お水の方もよく利用する。ノットチェリー。

なるかみ ★ピジョット♂ 

のんき 物音に敏感

22歳 188cm 俺/お前、あんた

「んぁ〜ねっむ。毎日働きづめじゃあ寝不足にもならぁな」

「やちよ。お前またムリしてんじゃねえだろうな？」

街をのらりくらり徘徊して不届きものをのしていくのが趣味の男。雷のような速さで倒すことから「鳴神」と呼ばれるようになり本人も気に入って積極的に使ってる。やちよの幼なじみ。

背の割りに顔がちょっとこどもっぽいのがコンプレックスだったりする。

本名はりんといい、女らしい名前が嫌で滅多に人に明かさない

ある日ふらっと訪れた街でお好み焼きの匂いにつられてノインさんに出会い、友達になっていく

友達: 木賊さん宅★ピジョット♂ ノインさん

「よお、またお好み焼き食べに来たぜ」

ひめぼたん ★ザングース♀

わんぱく ちょっと怒りっぽい

16歳 150cm あたし/あんた

「ちょっといい加減にしなさいよ！ あたしはそういうの嫌いなんだっての！」

「すず兄のばかばかばか！あたしは絶対認めないんだからっ！」

色違いという理由からトレーナーに高値で売られたが、人間に体を委ねろなんて反吐が出ると拒否しまくるじゃじゃ馬。すずやを兄のようにしたっている。

ゆきむら エーフィ♂

ひかえめ 粘り強い

？？歳 170cm ぼく/きみ、あなた

「ふふ。いいね、そういうの。ぼく気に入っちゃったな。」

「困ったねえ。ぼく、今日はそういう気分じゃないんだけどなあ」

やちよと同じ店で働く色っぽいオス。見た目が女性的で声も中性的なため人気が高い。ただ客をとるのはきまぐれでよく抜け出してる

見た目は少年のようだが実年齢は誰にもわからない

やちよ アズマオウ♀

すなお すこしお調子者

21歳 164cm 私/あなた

「おやおや。朝から無駄なくらい元気ですね。耳がしあわせですよ」

「…平気ですよりん。そう、私はまだ、大丈夫よ…」

店で最も人気がある。遠回しに嫌味を言うのが得意。生まれつき目が見えづらく、いつも部屋に閉じこもっている。なるかみはそんなやちよを外へ連れ出してくれるため、とても信頼している。

亡き母親も店ではたらいており店でやちよを産んだためほとんど外のことを知らない。

すずや クチート♂

てれや イタズラが好き

18歳 156cm 俺/あんた、てめえ

「だー！！ 誰がチビだよ！！ なめてんのかてめえ！！ っやめろなでんなばか！ばか！！」

「ばかっつーほうがばかなんだよこのクソチビ！！」

ちっちゃい。ひめぼたんを妹のように可愛がっており、ひめぼたんがやらかしたときはいつも尻ぬぐいをしてあげている。口がとても悪く、見た目に似合わず力がものすごい。

褒められるのに弱い。

続きから全体図