さらしなやきとりにするぞ

ろじのポケ擬せっていブログ

コンテスト軍

AS

コンテストを制覇すべく結成された軍。

それぞれ担当がありマスターランク優勝を全員果たしているがさらに磨きをかけるべくがんばっている。

かつて一人で全ての部門を全制覇した(自称)ミッチェルの姉御にしごかれながら………



ミッチェル おきがえピカチュウ

のんき 暴れることが好き

「おら野郎ども! このあたしについてきな!」

「休む時は休むの〜あーだるい」


リーダーの姉御 なんとかなるさ精神

めっちゃ横暴ですぐ寝る



リプトン エネコ♂

「だから言ってるだろ! 僕は立派な成人男性だ!」

「誇りをもってこの格好なんだ。馬鹿にしないでくれよ」


副リ  小さいが成人済みのベテラン

ふりふりの衣装をまとう童顔

かわいさマスターランク覇者で主に男性人気が高い



メルヴィーヌ ★ミロカロス

ひかえめ ちょっぴりみえっぱり

「あぁ…おつかれさまです…どうも…」

「皆様応援ありがとうございます! さあもっと盛り上がって行きましょう!」


死んだ目をしていておとなしいがステージでは別人

うつくしさマスターランク覇者で主に女性人気が高い 

ジークリンデの弟



ハインノイン ウインディ

おだやか 打たれ強い

「ミッチェル姐さんは乱暴なんだよ〜。もっと労いの言葉をかけなきゃさ」

「そんな甘い覚悟でさ、このステージに立ち続けられるとか本気で思ってる?」


優しく大らかなお兄さん

しかしコンテストにかける情熱は人一倍高く甘ちゃんは好かない

ミッチェルと昔からの知り合い

かっこよさマスターランク覇者



ジルベール エルレイド

せっかち 暴れることが好き

「よっしゃぁぁ! いっちょやったるぜー!」

「なんだよ俺がわるいのかー?! しんじらんね!!」


おばか担当の用心棒 

ボディランゲージを多用し、いつでもまっすぐに相手を受け止める

KYなとこも多い

たくましさマスターランク覇者…になったのは一回だけだったりする



テオノア ネイティオ

むじゃき 辛抱強い

「おや。私の結果に何かご不満でも?」

「いやぁ、ひひひ、勝てると思い込んで調子に乗る奴ほど面白いモノはないなァ」


好奇心旺盛な変態マン

真っ黒な目は瞬きをする回数が希少

かしこさマスターランク覇者だがどうもコアなファンしかつかず子供からの人気が底辺






伝説のメモ

全てを創造した神、アルセウスの命(みこと)

宇宙世界を創った時に同時に生まれたのがギラティナの黒影

命の生み出した最初のポケモンがミュウの鈴白

はじめのうちはこの3匹で世界はまわっていた

地球が誕生してから他の伝説組が生まれ始める

この三匹は世界が消滅しない限り死ぬことはない

 

伝説級のポケモンは多くの人間たちが一個体しか存在しないと思っているが複数いる

個体によって力を次の世代へと継承した後に死ぬもの(イベルタルゼルネアスジガルデなど)もいれば、はじめの個体が自らの力を分けて作り出し共存するもの、繁殖をするもの(セレビィなど)もいる。

一個体しか存在しないポケモンは今のところはアルセウス、ミュウだけである

 

人の体を得るようになったきっかけはアルセウスが映画のストーリーに似た感じの物語を経て人間を愛するようになったため、我が子らにもその姿を共有してほしいと望んだから。ゆえにポケモンは人間の言葉を理解することができる。

しかし人間のために力を貸すことはめったな時以外なく、またポケモンたちのために何をすることもめったにない。あくまでも観測者。気まぐれで何かをすることはあるけども。

 

命が普段いる場所は伝説のポケモンしか入ることが出来ない白の空間内。暇なのか世界で流行っている過ごし方や道具を取り入れてのんびり暮らしている。今は日本風に座敷に座って観測を続けている。

また、白の空間内には時が流れ続けており、そこでしたことが場合によっては世界に影響を及ぼすことがある。その対となる黒の空間内では時間の概念がなく、そこで何が起きようとも世界に影響がおよぶことはない。その性質から暇を持て余した神々の闘技場()と化している。黒の空間に繋がるのが時空の狭間でもある。そこからアンノーンが紛れ込んでくることもしばしば。闇、というわけではないためそこにいる人物が黒に溶け込むわけではない不思議な場所。

 

随時追加

OR軍

楽しいこと大好き! バトル大好き! 大きくなったら冒険に出たいな!
って思ってたエミーリアが大きくなった記念についに旅に出た。
相棒は近所の湖に住んでいた幼馴染のジークリンデ。
目標は大きく「伝説級のポケモンを仲間にすること」。
一癖も二癖もある仲間を集めながらエミーリアは伝説級のポケモンに会うのを夢見るのだった―――(ここまであらすじ)

 

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エミーリア ジュカイン

すなお 喧嘩をするのが好き

ボク╱キミ あなた 152cm  16歳

「皆いっくよー! ボクについてきてー!」

「何々? 肉弾戦? おっけーいいよーばっちこーい!」

目の瞳孔がハートっぽいハイテンションボクっこガール。かつてあるトレーナーのパートナーを務めていた父親の昔話をずっと聞いていたせいで冒険に対して憧れが強い。
性格は馬鹿でむこうみずで無鉄砲。いつも皆を振り回している。ノリと勢いでなんでもやってしまう。
どんなプレッシャーもはねのける無敵少女。えらいポケモンもタジタジになるレベル。エミーのおかげで大体ギャグになる。
一人称がボクなのは父みたいなかっこいい冒険者になりたいかららしい。でも素はあたし。人間の体を得ることができたのは両親からの遺伝のおかげ。

 

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ジークリンデ ミロカロス

ひかえめ ひるねをよくする

私╱君 貴方 172cm 24歳

「ふむ。ならば私が引き受けようか。君に危険なことはさせられないからね」

「はぁ…ここでは命がいくつあっても足りないな」

王子様みたいな服を着たイケメン女。ある女性のようにかっこいい女になりたくて、人の言葉を喋られるようになってからずっとこの口調。エミーの破天荒ぶりに付き合わされてきた年数が長いので溜息をつくのが癖になっている。精神年齢が軍の中で一番上なので、他のメンバーからも頼られるくらいには強い。下品な行動を好まず、いつも凛とすることを心掛けている。再近はボケをぶちかますメンバーのツッコミ役に忙しくそんなことを気にしていられなくなってきた気がする。

人間やポケモンから不当な扱いを受けていたヒンバスを保護する施設の中で大切に育てられ進化した。そこでトレーナーに出会い巣立っていくミロカロスや、その施設が主催するコンテストで輝いていくミロカロスが多い中で、自然の中で穏やかに暮らしたいと望み、エミーの近所の広い湖の中に放された。そこまでの過程の中で、彼女を特に大切に思っていたある女性が自然の素晴らしさをたくさん語ってくれたのが理由になっている。そしてそんな女性のようにもなりたいと望んだ結果、人間の体を得ることになった。
そして湖で暮らしている時に、当時8歳だったエミーと出会い、もっと世界の素晴らしさを体感したいという思いに変わっていった。

 

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ヘンリエッタ チルタリス

おくびょう 辛抱強い

私╱キミ アンタ 163cm 18歳

「ふうん…なんで?」

「そう。…キミ、変なこというね」

ぽやぽやしてるようなぼーっとしてるような不思議な雰囲気の少女。変なことをいっているのは自分なのにまるでこっちのほうが変なこと言ってるんじゃないか? ってなるようなことを真顔で言い放つ。
冗談が冗談に聞こえず、他人の冗談にはなんでも真顔で正論をぶつけることが多いためとっつきにくいことこの上ないがエミーには関係なかった。本人も実はこの性格を気にしていて、エミーについていけば何とかなるんじゃないかと思ってついてきた。他人の心をうまく理解できるようになるのが目的だったがエミーがあまりにも破天荒すぎて最近この子の心は読んでも仕方ないんじゃないかなって思い始めた。

 

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ガートルード フライゴン

おだやか ちょっぴりみえっぱり

わたし╱あなた様 148cm 12歳

「ちがう…そんなんじゃないもん…」

「わたしは強くなんかありません…だから構わないでくださいまし…」

エミーが立ち寄った砂漠で偶然出会ったネガティブ少女。笑うということが苦手で、いつも暗い顔をしている。年下だから敬語を使ってはいるが、元の口調は普通に年頃の女の子。
ほんとはもっとはしゃいだりしてみたいけど過去のせいでどうやったらいいのかわからない。最近はようやく微笑を浮かべられるくらいにまで成長した。
弱気な発言が多いが時折毒も吐くのでちょっと危ない。実は手先がとても器用。

出会った頃のガートは両親にネグレクトされていて、ひとりでまともに戦うこともできないほど衰弱していた。当時は人間体になることはできず、いつもエミーに抱えられたりヘンリエッタにのせてもらう形で過ごしていた。しかしエミーたちと過ごすうちに戦い方や愛情の暖かさを知ることができ、最終進化や人間体にまでなるほどのポテンシャルを発揮することができた。一番懐いているのはもちろんエミーであり、今ではエミーを背中にのせてあげられるほどになったのがとても嬉しい。

※きりたさんにデザインしていただきました!

 

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オディール ユキメノコ

おくびょう すこしお調子者

わたくし╱貴方 158cm 19歳

「近寄らないでくださる? 馬鹿がうつってしまうわ」

「何よ、こ、怖いですのかですって? わたくしを誰だと思っているのかしら、こんなもの平気ですわ」

大人っぽい見た目の割に中身がとても子供な19歳。人を小馬鹿にした発言をしまくるくせに本人は怖いものが苦手。
野蛮な男が嫌いで自分の身体に触れられるのを極度に嫌がる。女の子相手だと大丈夫。

こんな性格がたたって住んでいた洞窟で一緒にいた仲間からハブられた。
いたくプライドが傷つき一人寂しく過ごしていたところを凍え死にそうなエミーたちに発見される。ただのみえっぱりで調子に乗りがちなのがさっそくバレたがそれでも仲間にしてくれたエミーたちには素直になれないが感謝している。ようするにツンデレ。おこったりはずかしくなると吹雪く。人間体になれたのは先天的なものらしいが洞窟内では死にそうになるためずっと原型でいた。
今は逆に原型でいると暑くて敵わないのでずっと人間体になって浮いている。

 

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エトライカ キュウコン

のんき 打たれ強い

わし 我╱お主 貴様 お前さん 165cm ??歳

「ほっほっほ。我の美貌に酔いしれるがよいぞえ」

「このわしに年齢を聞くなど…貴様、身の程知らずよの」

年齢不詳の古風なBBA。

おくりびやまに住むポケモンたちとのんびり暮らしていたところをエミーたちに発見される。本人はかなりの長寿だが不思議な力で年をとらないらしく、見た目がかなり若々しい。
もうずっと長いことおくりびやまに住んでいてたくさんの人と魂を見てきたため、霊感が半端ない。てゆうか長生きなら何でも知ってるよね! って理由でエミーが仲間に勧誘。
死ぬまでの暇つぶしにはちょうどいいかとふら~っとついていくことになった。実際長生きなためさまざまなポケモンと面識がある。エミーが探し求める伝説級のポケモンとも…。あと反転世界組のとあるひととも面識があるらしい…

 

続きから全体図

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プリアージュ カイオーガ♀寄り
★いじっぱり うたれづよい

「ふむ。君たちはずいぶんと慎重なのだな。そういう時はとりあえずぶっ放しておけばどうにでもなるだろう」

「つまり鯖は私の子孫だった…?」

170cm 男らしいおっぱいおっきい露出姉さん 割と天然

シエルラノス レックウザ♂寄り
★がんばりや ものおとにびんかん

「立場を弁えよ人間。貴様らが誰に刃向っているのか、忘れた訳ではあるまいて」

「げ、げきおこぷんぷんまる…? なんなのだそれは。我には現代の言葉はよくわからぬ」

言葉が古めかしい。クーのお兄ちゃん。過去に何度も隕石を止めており体がバッキバキ。人間を愛しつつも憎んでいる

ベリル ラティアス
★うっかりや ひるねをよくする

「あはは、ついつい寝過ごしちゃった。ごめんねにいちゃん」

「こうね、目を閉じるとすぐ睡魔が襲ってきてあたしをzzz…」

5秒で眠れる妹。楽天的で命知らず。ゆえに兄の胃が痛みでマッハ
ユニーティア デオキシス無性別
★きまぐれ イタズラがすき

「シエル、構うがイイ。ワタシが許可シヨウ。」

「ワタシのことはワタシにもワカラン。故に、その質問に答えることはデキン。」

無機質なしゃべりかたをする。テレパシーで会話するため口が動かない。というか表情金がはたらいてない。シエルがお気に入りらしく邪魔をしにいっては怒られる

メアメリゼ ルギア♀寄り
★むじゃき イタズラがすき

「このメアちゃんに万事おまかせ!」

「メアちゃんちっちゃくないもん!いまにおっきくなるもん!」

最近生まれたルギア。相方のネアネルスをぎゅーってするのがブーム。なんでも知りたがっている。

トゥルシャ ライコウ♂寄り
★なまいき ものおとにびんかん
フィアニィ エンテイ♀寄り
★やんちゃ ちょっぴりみえっぱり
フォルチェ スイクン♀寄り
★さみしがり イタズラがすき

クロロノール ディアルガ♀寄り
★てれや ひるねをよくする

「このようなことは…苦手ですわ」

「はい、お姉様…共にいきてゆきましょう…」

パルキアのことをお姉様と呼ぶ。あまり人前に出たがらない。永遠と交流があるが永遠のせいで男性が嫌いになった。

フェノ アグノム♀寄り
★むじゃき イタズラがすき
メノン エムリット♀寄り
★ずぶとい あばれることがすき
ハイノ ユクシー♂寄り
★いじっぱり イタズラがすき

AS軍

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ドラクロワ ラグラージ

まじめ かけっこがすき(?)

「僕を退屈させるな。僕を守れ。それがお前らの使命だ」

「安心しろ。僕はお前たちを異常だとは思わない。むしろお前たちを受け入れられない世界のほうが異常なんだよ」

身長160cmのチビ坊ちゃん 年齢は15~6くらい
最近思いついた設定だけど各地方の御三家はそれぞれ一つの家系が王家みたいな感じで人からもポケモンからも特別視される(日本語) ドラちゃんはそこの息子として生まれた 弟がいるかも
元来退屈を嫌う性分で、あーだこーだ家のためにアレしろいわれるのが嫌で仕方なかった
書庫の本を読み漁り知識を蓄えたドラちゃんは年齢の割に大人びていてなおかつ思考がちょっとおかしな方向へいってしまった

自分を飽きさせないものならばたとえ非人道的であろうが法に触れようが何でも構わない、それがモットー
家からこっそり抜け出したドラクロワは初めての外の世界に感動しつつ、自らの盾となり、自分を退屈させないお供を探す旅へと出発するのだった…

 

性格はすっぱり言ってしまえば某執事漫画の坊ちゃんみたいな感じかもしれない

プライドが高くわがままだが、ひとの扱いに慣れているため不思議と慕われる。行く先々で大人のお姉さんに人気(ただし興味はない)なタイプ

ラグラージナイトをぱくってきたはいいが、メガシンカした後の姿があまり好きではないため使えずにいる

外の世界を旅することなんてなかったので口ではあーだこーだいいつつもわくわくする年相応な部分もある

ドラクロワっていうのは名字なんだけど、名前より名字のほうが好きで誇りに思っているのでそっちで呼ばせている

 

関係

気に入られてる…きりたさん宅ミロカロス♀ ヴィアーレさん

「離せ…! 僕は貴様と話すことなどなにもない…!」

 

 

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エドガー アブソル♂
れいせい ちょっぴりみえっぱり

「私は貴方のお側にいられれば…それで良いのです…」

「助けて…ください…どうか…俺を…」

身長178cm 年齢18~20代前半
元々何かを傷つけることに興奮を覚える性格で、災厄を察知できる能力にかこつけて大量殺人を繰り返していた
過去はかなり重ため
殺した人からはぎ取った仮面を身に着けて自分を隠す日々を送っていたが、たびたび現れる元の人格に支配されては望まない殺人を行ってしまい精神がズタボロになっていたところをドラクロワに救われる

ドラクロワの命令は何でも素直に聞き、滅多に口ごたえしない。誰に対しても敬語で常に伏し目がち
時折殺人衝動が押し寄せてきて超苦しむ。そういう時のエドガーは乱暴な言葉づかいになる
左肩にかかった布の中にはちょっと物騒なものが入ってるとかそうでないとか

ちゅうにくさいにもほどがあると自分でも思う

 

 

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カルチェラタン サーナイト
せっかち 抜け目がない

「なぁに~? ボクって超かわいいでしょォ~? 襲っちゃ駄目だぞ★」

「あ~あ~あ~ほんっっとオマエってつっまんないよね~。平凡。無個性。無価値。だから殺しちゃおっか!」
身長165cm 見た目年齢14~16くらい

ドラクロワと同じく楽しいことは何かないかと探しているうちにドラクロワに出会う。異質な感じにあっという間に引き込まれ即加入
昔はその見た目と魔法の力を悪用してあちらこちらでイタズラ(笑えない)をしまくっていたらしい

女装男子。実際は男子と呼んでいいのだろうかというくらいの年齢らしい。自分のサイコキネシスを使っていつもふわふわと浮いている。
女子力が異常に高く人前では完璧に女になりきるスキルをもっている。ちなみにバイでバリタチ
しかし夜になるともはや女子である必要もないと思うのか服も髪もさっぱりしてただの少年になる。つまり素
素だろうが女モードになっていようがオープンにクズ。完全自己中。
ベラスケスに女らしさを教わってはふたりでキャッキャウフフしてるが心の中ではお互いのことが大嫌いっぽい

 

関係

大切な弟…きりたさん宅サーナイト♂  デスティーさん

「…別に心配とかじゃないから。兄として言ってやってるだけだからね」 

 

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ニルギリ ハブネーク
ゆうかん 暴れることがすき

「いい考えだ。尊敬に値するよドラクロワくん。…とてもね」

「あはは、面白い冗談だね。次言ったら殺すけど」

身長170cm 年齢20ちょいすぎ?

カルチェラタンが自分と同じようなにおいを感じて半ば強制的に仲間にした。
自分の毒を相手に注入して悶絶する様を見るのが好きな外道兄さんで、まさにその現場をドラクロワたちに目撃されてしまったがゆえに逆らえなかった

いやらしい目つきの優男。誰にでも平等に優しい。どちらかといえば女性的な顔立ちで女性にもモテる。
実際はそうして油断して近づいてきたひとたちを自分の毒で苦しめるのが大好きな野郎。信じていたのに、という絶望の顔を見るのが好き
ヘビのため舌が異様に長く、時々べろんと出している。
唯一軍の中でドラクロワをあまり好いておらず、いつか毒で苦しめてやりたいとニヤニヤしている

 

関係

ギスギスな恋人…きりたさん宅チルタリス♀ エーヴェルトさん

「あはは、何をそんなに警戒してるのさ。こっちおいで、ね」

 

 

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ベラスケス ミカルゲ
せっかち 負けず嫌い

「んもう、失礼な坊ちゃんね。アタシこれでも最年長なのよ」

「お初にお目にかかりますわ。さっそくだけれど…アナタの体、弄らせていただけない?」

身長174cm 見た目年齢20代後半

球体関節人形異常な愛を注ぐ男で、自分の腕も球体関節に変えて、そして人形と同じ女性になりたいがゆえにオネェとなった人間だった。
しかしその人形に対する愛が行きすぎて、自分だけでなく周りの人も自分好みの人形に変えてしまおうという思想になってしまい、気に入った子は誘拐し実験台にし薬漬けにし、という日々を送っていた。それを許さなかった当時の人間たちがベラを処刑し、その魂をかなめいしに封印。後にミカルゲへと転生したベラは自由に動きたいと願いながら封印され続けた。で、ある日偶然ドラクロワにかなめいしを拾われ、封印を解いてもらえたのがきっかけでドラクロワに好意を抱くようになる。もちろん夢はドラクロワを人形にすること。こりてない

カルチェラタンと違うのは本当に女性になりたいと思っている点で、男扱いされるとめちゃくちゃ怒る。気さくで明るく、しょっちゅう誰かに抱きついては投げられる。
かなめいしはドラクロワが所持しており、人間の姿になっている間はドラクロワからあまり離れることができない。
人形が絡まなければそれなりに良いひと…だとおもう

 

 

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ゲルニカ クロバット
ずぶとい おっちょこちょい

「…ごめんね、俺自分の血しか飲めないんだ。別に痛いのが好きなんじゃないんだよ」

「…神様は俺に酷いことするんだ。お前が傷つけた分お前も傷つけって、そういうんだ」

身長180cm 年齢18歳くらい

吸血する種族なのでよくエサとなる生物から血をもらっていたのだが、ある時うっかりミスで反撃をモロにくらってしまい大けがをする。その時におなかがすいてたまらなくてでも動くのはちょっとムリ、ってなったときにエサとして選んだのが自分の血だった。以来、自分の血の味を覚えてしまった体は自分の血以外をほとんど受け入れられなくなってしまい、自傷につながっていくことになる
そんなことを繰り返しているうちにドラクロワに出会い、自分がちゃんと飲むことのできる血はどこにあるのか探すため旅に参加することになる
ご都合主義としてはその血がドラクロワか仲間の誰かのものだといいなと思ってる(ハナホジ)

性格はぼんやりというかほわほわしている。常に貧血気味のせいで足元がふらふらしており、なおかつお日さまに長い時間あたっているとぶっ倒れる貧弱野郎。
しかし戦闘では無類の速さを発揮しあっという間に敵を倒してしまう。もちろんそのあとはふらふらしている
昼間は日傘をさしたり日影を歩いたり飛んだりして過ごしている。夜は元気が出るため自由に歩いている

 

 

最後はドラクロワが死ぬ(確定)

ハッピーな終わりかたはしないと思う

 

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伝説 金銀

第二世代

 

 

紫閃(しせん) ライコウ♂寄り

「ああ…あの…すいませんほんと…」

「雷呼ぶからってなんなんだろうな…あの二人がまともになるわけでもないしな…」

謝る癖がついてまったく威厳のないワンコ

 

 

泡沫(うたかた) スイクン♂寄り

「ふむ。私は今忙しいので却下しよう」

「だぁかぁらぁ。私は忙しいんだよ。おこっちゃうぞぷんぷん」

よくわかんないけど腹立つワンコ仕事して

 

 

焔(ほむら) エンテイ♂寄り

「わぁ〜ちょうちょだぁ。かわいいねぇ」

「んぅ?ぼくちゃんと男の子の体だよ?女の子の方がよかったかな?」

「えへへ、ほむほむだぁいすき。はぐはぐ。」

噛み癖のあるほわわんフェイスホモワンコ(原型はごつい)

 

 

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メリダ ★エンテイ♂寄り

「俺に言うな自分でなんとかしろ!成長しねぇぞそんなんじゃ」

「…っ、あなたはずるいひとだ…俺が、俺たちが逆らえないのを知ってるくせに…」

遠い遠い昔にあるホウオウさんに助けてもらった過去をもちなおかつ惚れているエンテイスイクンライコウも同じ感情をホウオウに抱いていてライバル関係。

でもそのホウオウさんがそれを利用して三犬で抱き合えとか無茶なこといってくるのに毎回惑わされている。でも好きだから逆らえない。

常に眉間に皺がよっているしオールバックだしで見た目はいかつめ。髪の毛おろすと幼く見える(画像右)。性格はけっこう熱いほう。他の二匹のことはあまり好きじゃない。けどかまっちゃう。

 

 

朱天(しゅてん) ホウオウ♂寄り

「なんや難しい顔してんなぁ。どれ、俺にいうてみ?な?」

「あーもーなにもかもめんどいわ東にまかしたぁー」

「ふぅん。たまには女らしい顔もできるんやなぁ」

西(さい)って呼ぶと喜ぶ。チャラい女たらし仕事しない

 

 

蒼天(そうてん) ルギア♂寄り

「このせんべいを頬張りお茶をすする時間が心地いい…」

「西、またお前かいい加減にしろ私はお前の道具じゃないんだぞ!」

東(あずま)って呼ぶと喜ぶ。苦労人だけど実力は確か ただしじじくさい

 

 

志信(しのぶ) セレビィ♂寄り

「ふふ、ふふふ…君はこんなにも素敵なんだね…君の過去も、未来も、全てボクのものだ…」

「どうして?!なんで?!なんでボクを拒むの?!いやだ、いやだいやだいやだいやだぁぁあぁあ…」

ヤンデレが加速して時渡りの力を乱用した結果ボロボロの心になり森を守れなくなって枯らしてしまった

カロス色違い軍

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左から

ゲッコウガ♂ アインス

ゆうかん うたれづよい

「そんな嫌な顔しなくったっていいじゃない。俺と君の仲デショ」

「はてさて、そんな約束していたかねぇ。身に覚えも聞き覚えもないんだなぁこれが。はい、出直しといでオネーサン」

いつもにこにこしているうさんくさいおにいさん どこかの雇われ忍者(忍者とはいってない)

あくタイプらしく相手を騙したり翻弄するのが大得意 ヘラヘラしてるのも演技で化けの皮がはがれるとめっちゃ冷たい言葉と目向けてくる

お団子ならごまだんごが一番すき

 

シャンデラ♀ フォリア

おくびょう いねむりがおおい

「わ、わたしには関係ないよぉ…ごめんなさぁい…」

「おこらないでくださぁい…ひっく、こわいよぉ…ぐすぐす」

ひとことで言えば性質の悪い罪木ちゃん

すぐ眠くなっちゃう体質と色違いのせいで周りからいじめられたりなんだりした結果すぐ謝って許してもらおうとする子になった

でも恨みがましくて自分は許してもらおうとするのに相手がそれでもなんかやってきたらめっちゃ許さない ゴーストタイプお得意の呪い

って感じのめんどくさい子 慣れればなんとか…ならない…

いつぞやのシャンデラのエルシィとは遠い親戚とかなんとか嘘かもしれないけど