さらしなやきとりにするぞ

ろじのポケ擬せっていブログ

伝説のメモ

全てを創造した神、アルセウスの命(みこと)

宇宙世界を創った時に同時に生まれたのがギラティナの黒影

命の生み出した最初のポケモンがミュウの鈴白

はじめのうちはこの3匹で世界はまわっていた

地球が誕生してから他の伝説組が生まれ始める

この三匹は世界が消滅しない限り死ぬことはない

 

伝説級のポケモンは多くの人間たちが一個体しか存在しないと思っているが複数いる

個体によって力を次の世代へと継承した後に死ぬもの(イベルタルゼルネアスジガルデなど)もいれば、はじめの個体が自らの力を分けて作り出し共存するもの、繁殖をするもの(セレビィなど)もいる。

一個体しか存在しないポケモンは今のところはアルセウス、ミュウだけである

 

人の体を得るようになったきっかけはアルセウスが映画のストーリーに似た感じの物語を経て人間を愛するようになったため、我が子らにもその姿を共有してほしいと望んだから。ゆえにポケモンは人間の言葉を理解することができる。

しかし人間のために力を貸すことはめったな時以外なく、またポケモンたちのために何をすることもめったにない。あくまでも観測者。気まぐれで何かをすることはあるけども。

 

命が普段いる場所は伝説のポケモンしか入ることが出来ない白の空間内。暇なのか世界で流行っている過ごし方や道具を取り入れてのんびり暮らしている。今は日本風に座敷に座って観測を続けている。

また、白の空間内には時が流れ続けており、そこでしたことが場合によっては世界に影響を及ぼすことがある。その対となる黒の空間内では時間の概念がなく、そこで何が起きようとも世界に影響がおよぶことはない。その性質から暇を持て余した神々の闘技場()と化している。黒の空間に繋がるのが時空の狭間でもある。そこからアンノーンが紛れ込んでくることもしばしば。闇、というわけではないためそこにいる人物が黒に溶け込むわけではない不思議な場所。

 

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