伝説 DP
第四世代
エスメラルダ エムリット♂寄り
「感情を人間に伝えたのは間違いだったかと今でも考える時があるよ」
「コイキングはいい…癒される…はははほらほら順番に食べろよ」
中性的な顔立ちした無表情奴 ただし天然ボケかますコイキング厨
「意思を持って何かを成し遂げるのって、難しいよねぇ。でも、君たちには頑張ってほしいんだぁ」
「今日も空が綺麗だねぇ。僕よりまっさおだぁ」
男の娘っぽい顔してるけど心は割と男してる。自分が可愛いのは知ってる。
ディアマンテ ユクシー♀寄り
「知識を蓄えると世界が変わって見えるぞ。どうだ、私と本でも読まないか」
「困ったな…私はその…色恋沙汰にはあまり興味がないのだが…」
女子にしかモテない女子。他人の記憶を盗んで本を作って読むのが好きな変人だけど三湖の中では常識人
巴(ともえ) ユクシー♂寄り
「やれやれ、残念な弟たちですね。だからこそ可愛いんですが」
「遠慮しておきましょう、私は優しい優しい兄様ですから」
近親相姦ホモ とある世界で大事な歯車を守ってるけど最近オフトゥンで寝てたい
命(みこと) アルセウス
「私のことは気軽にみっちゃんと呼びなさい」
「お前たち…喧嘩はよしなさいとあれだけいっているだろう…?それともアレか、私を困らせたくてやってるのかな」
世界を創った存在とは思えないほどにゆるい。でも怒らせるととても怖い。いつも困った顔かにこにこしてる優しいひと。性別はどっちにもなれる
永遠(とわ) ディアルガ♂寄り
「疲れた。パス」
「あー気にするな気にするなどうにかなるってなァ。ははは」
乱暴でめんどくさがりな神様。押し倒されても押し倒し返す
久遠(くおん) パルキア♂寄り
「誰のせいで頭痛が起きてると思っているんだ貴様ッ…」
「うるせぇ黙れ殺すぞクソ野郎」
仏頂面眉間にシワ寄りまくり苦労人。キレると元ヤンの血が騒ぐ
黒影(こくえい) ギラティナ♂寄り
「退屈な世界だ…私は退屈な時間をすごすのが嫌いだ…」
「つまらないことを抜かすな愚弟。何時まで経っても成長しない奴だ」
拘束されてるもっとも強いギラティナ 最近人間界エンジョイして丸くなったかもしれない
イズライール ギラティナ♀寄り
「死を受け入れよ…死を受け入れよ…死を受け入れよ…」
「そう…楽しいの…お父様…私を受け入れて…失敗作なんていわないでお父様…」
黒影がつくった子。シヴァの姉にあたる。黒影を父と呼ぶけど、黒影はイズラのことを失敗作だと思ってるので眼中になし。ちょっとでも気を引こうとシヴァの邪魔をして死者の魂を弄んだり迷い子を殺しまわっている。
シヴァ ギラティナ♂寄り
「君、どこから迷い込んできたの?案内してあげるからこっちへおいで」
「愚弟愚弟…自分で勝手に作っておいて何をいってるんだあのひとは…はぁ…あー、君たち仕事して」
黒影につくられた秘書的存在 反転世界に迷い込んできたひとや死者の魂を管理する。黒影のストレス発散のはけ口にされている不憫な奴。くそ真面目
フリティラリア ギラティナ♀寄り
「あら?あら?ここはどこなのかしら?またわたし…シャドーダイブしちゃったのかな…」
「お友達に…なってほしいの…だめ、かな…」
ひとりぼっちで反転世界のどこかに住んでいるようじょ。花言葉が物騒
アマリィ ギラティナ♀寄り
「マリィは黄色いバラがすきよ」
「にいさまもねえさまも…マリィよりおおきくてずるい…いいなぁ」
ごめん全然性格思い出せない(爆散)たくさんのきょうだいがいるようじょ。えちゃで生まれた子
永久ってなまえのギラティナもつくりたい(多すぎ)
「あぁ?なんだいあんた。アタシに何の用だい。ここは熱いからでておいき」
「いいねぇ、我慢比べにゃ負けないよ。かかってきな」
熱い性格の姉御口調ゴキ。山の中で暮らしていて噴火しないよう見守っている。体温がくそ高いので寒いところもへっちゃら
舞月(まいつき) クレセリア
「風が…泣いている…」
「そ、そうですか?この台詞にあいます?夜浪のクソガッパよりも?よかったわうふふ」
かっこいい台詞を言いたい病の踊り子さん とても優しいんだけど夜浪に対してだけどえらい口悪い
夜浪(よなみ) ダークライ♂寄り
「風が…泣いている…」
「ふ、ふはははいいいいだろう我が領域へ踏み入ることを許可してやろう…た、たただしちょっとあのまってみないではずかしアッ」
ちゅうにびょうまっさかりのぼっちヘタレ。舞月のことがひそやかに好きなんだけど向こうに嫌われてて涙が しんげつじまにいる
「ん?なんやじろちゃん、また喧嘩かいな?ええかげんにしとき、からだがもたへんよ」
「ひとりっちゅうんは寂しいもんやで。…な?」
山奥で暮らしている隻腕の煙管男。大事な友達を守るために一族の掟をやぶった。基本関西弁でのらりくらりしている
花冠(はなかんむり) シェイミ♀寄り
「ありがとうございます!あなたにお花をプレゼントしますわ!」
「お花たちに囲まれて、みんながいてくれて、さみしいっておもったことは一度もないの」
花畑で暮らすようじょ。花をあやつる不思議な力をもっている。孤児だけどたくさんのポケモンが会いに来てくれるのでさみしくない
ディート レジギカス♂寄り
「ん、んん…ぁ~…今何時?え?昼?あっちゃ~また寝過ごしちゃった」
「困った困った、年を取るとアレだね、娘の名前も忘れかけてくるね、あっうそごめんごめんうそだって」
その昔は大陸を動かしたとまでいわれるほどの怪力とカリスマ性をもった男だったらしいが今はただのおっさん。レジ姉妹には慕われているけど下ネタとかたまにいうから若干最近距離おかれてる
続きからそれぞれの全身
久遠 命 永遠