さらしなやきとりにするぞ

ろじのポケ擬せっていブログ

ろじ家の設定まとめブログです。時折小説まがいのものも混じります。

GL/BL表現有 やや創作じみた設定も多数あります。

ろじ自身が暗い設定や過去が大好きなので、大体の子に業を背負わせているのが特徴。

 

うちの子まとめ 1:http://maneshina.hatenablog.com/entry/2015/03/29/203057

                          2:http://maneshina.hatenablog.com/entry/2015/07/04/023005

                          3:http://maneshina.hatenablog.com/entry/2000/07/04/000000

アローラの神様とかUBとか

 

アレクサンドラ ソルガレオ♀寄り

「おっはよーっケルちゃん! 今日もこどもたちと一緒に遊んでくるね! お土産はあまあまのマラサダだよっ!」

「どうして、昔のことなんか気にするの? 今があればそれでいいよ、あたしはまっすぐ、前を見ていたいよ。ケルちゃんはそうじゃないの?」

ようきな性格 158㎝ 見た目18歳くらい あたし/きみ

 

まさに太陽のように明るく天真爛漫な少女。毎日人間の子供たちと遊んでは肌をこんがり焼いて生傷を増やしてくる。とにかく人の笑顔と楽しいことが大好き。あまり考えることが得意ではないのでほぼ直感で過ごしている。ほぼ無垢といってもいいくらいで、人を疑うこともあまりしない。底抜けに前向きで、とにかく子供っぽい性格。だが子ども扱いされることを嫌い、お姉さんぶる。また、アレクサンドラと呼ばれることを嫌い、「アリー」と呼んでもらうことを好んでいる。

相方のスケルツォーネとはとても仲が良い。きょうのできごとを、夜と朝の隙間の時間に彼に語るのが日課である。スケルツォーネももっと人間と関わればよいのにと思っている。ただ、彼に過去のことを聞かれるのはいやで、過去を思い出そうとすると頭が痛くなる。

 

かつての姿は聖女のような慎ましく淑やかで美しいものだった。この世界にやってきてからは人間たちに「太陽の恵みを与えてくれる存在」としてスケルツォーネ以上に崇め奉られた。しかし、人間たちはアリーのもつ力以上のことを求め始め、結果としてアリーはその期待に応えられず酷く人間たちに失望される。そのことで心を病みはじめ、ある日ついに崩壊。幼児がえりに等しい状況に陥る。過去の記憶をほとんどなくし、今はこどものように毎日いろんなものを吸収しては楽しんでいる。しかし無意識のうちに「大人」を恐れるようになっており、それもあってこどもたちだけと遊ぶようになった。人間を理解して、人間とともにありたいと思う反面、心の奥底では誰よりも人間を恐れている。

 

 

スケルツォーネ ルナアーラ♂寄り

「ええ、おはようございます、アリー。気をつけるんですよ、君はいつも傷を増やしてくるのですから。…聞いてないと思いますけど」

「…アリー。ただ目の前にある事柄だけを見ていても、物事の本質はわからないものなのです。時には後ろにも目を向けなくてはならない。わかるでしょう、本当は、わかっているのでしょう、アレクサンドラ…!」

160㎝ 見た目15歳くらい 私/貴方、君

 

まさに月のように冷たく美しい少年。すらりとした体躯。見た目は少年だが、精神年齢はとても高く、達観している。誰とでもおだやかに会話はすれど、その本心をさらすことは決してない。アリーの前でだけは少年のような顔になるが、それでも本心はさらさない。アリーには並々ならぬ思いを抱いている。今のアリーにない部分をほとんど持っていて、常に冷静で観察眼が鋭く、人に対しての警戒心は誰よりも強い。 スケルツォーネと呼ばれることを好み、逆にあだ名はアリーにしか呼ばせていない。

 

アリーが聖女と呼ばれていた頃にいまだ執着しており、彼女の現在の様子に酷く心をいためているのと同時に憤りを感じている。あの頃の美しい彼女に戻ってほしい、しかし今の彼女を傷つけたくはない、というジレンマを抱えて日々を過ごしている。かつてはアリーのように人間を愛していたが、事件以来人間をひどく憎むようになっている。今は無垢な子供もいつかはあのような人間に育つのだと思い込んでいるため、自分から人間に関わりに行くことは絶対にしない。

 

 

リュンゲリィ・メランネルネ ウツロイド

あがなのみたま テッカグヤ

 

 

 

サン軍

 

 

ベルタ ジュナイパー

「やあやあ諸君。良い朝だね。包み込むような日光、涼やかな風、耳に触れる小鳥たちの囀り。あまりにも心地がいいものだから、ついつい微睡んでしまったよ。許しておくれ」

「ん? 今、ひょっとして私のこと”べるたん”って呼んだかい? 呼んだよね? 照れなくてもいいんだよ、もっと呼んでごらん、ほら、べ・る・たん(はあと)」

おだやかな性格 175㎝ 20代前半くらい 私/君、貴方

 

中性的な見た目のジュナイパー。声も口調も男性とも女性ともとれるものだが、しかしれっきとした女性である。 まるで演じているかのような表現を言葉に織り交ぜているが、本人は真面目にやっているので決して演技ではない。第一印象は大体素敵だとか知的だとか美しいだとかだが、実際はかなり阿呆の部類に入る。「べるたん」などあだ名で呼ばれることを好み、(心の距離が近いしるしだと思っている)食べることが好きで訪れた街では必ず全種類のマラサダを食す。また詩的にごまかすがかなり時間にルーズで寝坊は当たり前である。楽観的でいわゆるハクナ・マタタ精神が強い。しかし決めるところは決めるタイプなので、深くかかわらないとベルタのそんな一面はまったく知りえない。

 

左腕が根本付近から失われているため、普段はローブを羽織り隠している。本人は軽く誰にでも腕がないことを喋る。原型時は左翼が開かないため、飛ぶことはできない。弓を放つ動作は自身の口で補っているが、多用はしない。失った左腕の分を補うため筋肉は一般のひとよりかはついている。

ジュナイパーの矢羽、あるいはその羽自体が高価とされる頃、ある人間たちに狙われ手ひどい傷を負ったことがこれらの原因である。鳥に対する知識が薄い、ただ金のためだけに動いていた人間たちが抵抗されぬようにと人間体のベルタの左腕を切断。痛みで原型に戻った動かないベルタの羽を乱雑にもいでいった。

本人は自覚がないがこれがひどいトラウマとなっており、時折夢を見ては傷口がうずくと苦しんでいる。最近は仲間のおかげで緩和されてきたようだ。

 

 

クドリャフカ ルガルガン(まひるのすがた)♀

「ええそうですね、良い朝です。寝坊したあなたの分の朝食をスプートニクに分けてあげることができるので。…寝坊したひとに朝食が出るとでもお思いですか?」

「確かに、素直でないことは認めます。しかしあのひとが嫌いであるとは一言も言ったことはありません。むしろ、尊敬すべき、敬愛すべきお方です。…こんなこと、本人の前で言ったらどんなことをされるか…」

おっとり(???)な性格 160㎝ 18歳 私/あなた

 

ベルタのお世話係兼しつけ係。ベルタの左腕を務めるべく毎日働いている。勤勉な動きとは裏腹に非常に口調や態度は冷たく、ベルタの熱いスキンシップを冷静にかわして毒舌を吐く。仲間には優しい。振る舞いも非常に丁寧で、大体なんでもそつなくこなす。が、少し頑固なところがあり、融通のきかない一面もある。折れるまでには非常に時間がかかるが、ベルタが言うとなんだかんだとぼやきながらも意見を変える傾向にある。そんな性格が災いして、これまで幾度かトラブルを起こしたことがあるが大体ベルタが適当に丸く収めた。

ベルタと出会ったのは14歳の頃、ルガルガンになりたてのとき。一人で生きていくことに慣れず、不注意から滑落した山肌をぬってベルタが助けてくれたことが始まり。翼が開かないにもかかわらず、下手をすれば自分が死ぬかもしれないにも関わらず助けに来てくれたそのひとに強い尊敬の念を抱き、そばにいることを望んだ。いまだ反抗期がくすぶっているため素直になれないが、ベルタに対する思いは一歩間違えれば依存レベルである。 片腕になってから自分で切ることもできずのびっぱなしだったベルタの髪を切ったり、原型の姿になってその背にベルタをのせてどこかへ移動したり、とりあえずなんでもやっている。

 

 

スプートニク ミミッキュ

「…………ぷー。おなかすいた」

「……ぷーのだいじ、きずつけたら、おまえものろってやる」

ひかえめな性格 145㎝ 10歳程度? ぷー/おまえ

 

仮面で顔を隠し、常にフードをかぶって過ごしている少女。ある程度成長している見た目にもかかわらず、言葉は非常に拙い。いつも猫背がちで首があらぬ方向に曲がったりする。非常にスロースターターでのんびりのんびり過ごしていたかと思えば突然空腹を訴えて活性化する。日の光は得意ではないため、仲間の影の中に潜んでいる時も多い。一度自分のなかで「だいじ」認定したものには強い執着をみせ、何があっても手放さない。挙動はどこかおかしいが本質的にはこどものそれなので、甘えてくることもあればわがままをいうことも多い。

ベルタ一行に加わったのはだいぶ遅い時期で、ある日見かけたベルタのいわゆる「人気者オーラ」に圧倒されて仮面だけジュナイパーの顔に変えて一行について回るようになった。仮面には感情に合わせて模様が浮かび上がったり、口が開いたりする謎仕様。また、開いた穴からは時折スプートニクの目が見えるが大体かっぴらかれていて怖い。

 

 

シャシャ ヨワシ

「わかってるってば、いちいち呼ばなくてもいーし! ていうかシュシュじゃなくてシャシャだっていってるし!」

「こんくらい派手にいかないと、アローラでは生き残っていけないんだっつーの! てことで、今からサクッとブティックよってきまーすっ!」

なまいきな性格 155㎝ 14歳くらい あたし/あんた

 

反抗期まっさかりな強がり少女。ついつい周りの言葉を突っぱねてしまう。ヨワシという、搾取されるばかりの種族という認識をどうにか変えてやりたいと常日頃から思っている。まずは一人でも生きていけることを証明するために陸へ上がったはいいものの、結果として仲間ができているため証明されていない。戦闘時も結局「ぎょぐん」に頼っている。わかってはいるため、せめて一人行動くらいはできるようになりたいとアローラギャルの研究を開始。見た目が派手ならば周りは下手に手を出してこないというとくせいを生かしたギャルメイクと性格と見た目を作り上げている。たまにギャルのすがたに代わっては街をぶらついているが、実際めちゃくちゃビビっているため、不測の事態に陥るとどうしていいかわからず素が出てしまう。隠しているがとても泣き虫。仲間に対して素直になれないが、ほんとはだいすきなんらけろっ、だいすきなんらけろっ、を地で行く少女。

 

 

クレアハート アマージョ

「何故本心と逆の言葉を使い自らを蔑む? そなたは心根の優しい少女だ。隠すことはないというのに」

「世辞はよせ。照れる。……照れるぞ。」

すなおな性格 167cm 20代 私/そなた、おまえ

 

ベルタたちが拠点とする地域にいるアマカジたちの女王。なるべくして女王になったためか、言動に迷いがなくいつも自信に溢れている。ベルタたちと行動を常に共にする訳ではないが何かと交流が多いためとても仲が良い。すなおすぎる性格が災いしてか、言葉はいつも包み隠さずストレート。よって諍いも割と多い。特定のひとに好かれるタイプ。逆に感情もストレートに表現するので、自分の感性にヒットするものに出会った時のリアクションは誰よりも豊か。

 

グィネヴィア エンニュート

「好きでモテてるんじゃないのよぅ、そういう生き物なんだから仕方ないじゃない?」

「必死で生きていく姿って美しいわあ、だからこそアタシはアローラが、あなたたちが好きなのよお」

せっかちな性格 170cm(常時ヒールなのでもっと高い)  アタシ/あなた

 

とってもお姉さん。常時フェロモンがムンムン。そういう種族だもの。のんびりとした話し方の割にはせっかち(というよりは好奇心旺盛)で、いろんなところにでかけてははしゃいでいるようだ。アローラに住む人々とポケモンの関係性、生き方が大好きで、だからこそいろんな場所を見てみたいと思っている。性格はほがらかで楽天的。いつもにこにこしていて愛情表現が豊か。たまにするどい突っ込みを浴びせかける面もある。シャシャから一方的に敵視されているが「若いわぁ」とやはりにこにこしながら愛でている。

 

 

組織について

悪の組織組 - さらしなやきとりにするぞ

ボス直属の部下たちについては上記リンクから

 

【ボスと彼の思想】

ボスはイベルタル♂イヴァン。彼の目的は「ジノンの力の影響を受けた”生まれるべきではなかったもの”の排除」である。ようするに増えすぎた人間やポケモンを当人たちの力で淘汰させようとしている。メリーに大体の仕事を任せている。

 

【メリーとイヴァンの関係】

メリーが側近たちを拾って育てたように、イヴァンもメリーを拾って育てていた。彼の思想を絶対だと信じて疑っていないメリーは、イヴァンにとって”良い”息子である。

 

【メリーたちの役目】

メリーは通称表軍と裏軍ボスに指示を出す役目をもっている。また、彼らも別に行動をとり両軍と同じような役割を果たすときもある。ジャンはメリーの理解者として、またほか4匹は彼を父親のように、そして親愛なるボスとして敬い、守ることを誓っている。

 

本拠地はカロスだが、各地方にひとつは組織の手の回ったチームがいる。

 

【表軍について】

いわゆる警察のような仕事をしており、対象は主にポケモン

とあるマフィアをつぶすのが目下の目標。

もし自分達に抵抗するのなら迷わず拘束、それでも抵抗するのなら殺すし、更生の余地がありそうなら様子をみて仲間にするなど裏軍に比べると優しい。

時には人間の警察とも手を組む。ようするに裏軍のカモフラージュの役目。

 

属しているポケモンたち
マッギョ♂ ベルガルト
「おうおう、気軽にベル隊長とでも呼んでくれよ」
「今日もかわいいね愛してるよ!!!!」
180㎝ 27歳

マッギョという種族にも関わらず切り込み隊長格にまで上り詰めた男。雰囲気は優男のそれで、周りに優しく自分にも優しい。冗談ばかり、そして好きなものにはとことん一途な男。ふらふらとどこかをほっつき歩いては上司に怒られている。戦場絡みになるとかなり厳しくなる。
ある日とあるシビルドンに出会ってから人生が変わるのだが…

 

クロバット♂ 櫻木(さくらぎ)
「僕の名前は櫻木だよー! ねえねえ僕の兄さん見なかった!? 目つきがきつくて視線だけで人を殺せそうなイケメンの兄さん!」
「はぁー? あのねえ、いちいち命令されなきゃ動けないのかなぁ? それってなんていうか知ってる? 無能っていうんだよ」
わんぱくな性格
177㎝ 18歳位

裏軍に所属する紫紺の年の離れた弟。幼い頃兄の戦いぶりを見てからその美しさに心酔し、戦場に立つ兄こそがこの世で最も美しいものであると思っている。愛する兄のためなら何でもする。兄と同じ軍に入りたかったがお前は兄といると危険だと離されて不服。
普段はかなりテンションが高く、どんな罵倒を受けてもどんな傷を負ってもへらへら笑っている。その高すぎるテンションから部下だけでなく上司からも変な目で見られているが、兄さえいればいいので問題はない。兄ほどではないが強い。

 

ほかにもまだいるし、増えるかもしれない

 

 

【裏軍について】

主に殺し専門。対象も人間を含める。

表には明らかにならないような存在の排除を目的としている。とにかく血なまぐさい。

話し合いは彼らには有効ではない。とにかく野蛮。

 

所属するポケモンたち

ボーマンダ♂ ラムーラグ(現在ラ軍に所属)

「なんで俺がやらなきゃなんねぇのかねぇ…」

「ああ?うっせぇな、とっとと死ね」

軍を勝手にフラッと抜けてきたはずなのにどこに行こうとも指令が届くものだから結局指令をこなしている元隊長格の男。完全に戦闘力だけでのし上がってきたので、社交力などはない。

 

メガニウム♂ 結葉(むすびば)(現在SS軍に所属)

「さぁ、僕を非道だと罵るのであれば、自分の足元を見てごらんよ。…僕と同じ、真っ赤な死体の上に立っているくせに」

「…あいつだけは、この手で」

SS軍に所属する前はここに常時いたが、自らの目的を果たすべく旅に出ている。

今はまるくなったものの、当時はメガニウムの放つ癒しの香を利用しては容赦なく油断したモノを踏みつぶしたり切り捨てるなど非道だった。


クロバット♂ 紫紺(しこん)
「俺の邪魔をするな…斬るぞ」
「くだらないことを報告する前にやることがあるだろう?…さっさと動け」
れいせいな性格
185cm 25歳位

冷徹で常に人を見下している。頭の悪い奴も鈍間な奴も嫌い。おそらく好きな奴のほうが嫌いな奴より少ない。戦闘能力の高さ故に一人で行動することが多い。拷問などひとを甚振ることに快感を感じる性質である。
自分に執着する弟の存在があるからか、必要以上に自分に関わってくるひとが特に嫌い。

 

 

【その他】

軍に雇われている殺し屋や、たまに仕事を依頼するものもいる。

 

ゲッコウガ♂ アインス(カロス色違い軍に設定画)

「ハハ、キミたちもなかなか、イカれてるよねェ」

「俺とキミらの仲デショ。…穏便に行こうよ」

雇われ殺し屋の忍者。相手をだますのが得意なので、情報屋としても扱われている。

 

ブラッキー♀ サロメ(無所属に設定画)

「おやおや、私にご命令とは、さぞや余裕のないこととお見受けいたします」

「私は食事をとることさえできれば、何でもよいのですよ。うふふ」

同種喰らいとして有名な女。その頭脳と証拠を残さぬ手際の良さから、彼女への餌の支給のかわりとして殺しを頼んでいる。

 

ちなみにX軍に所属するこまちも、もとはここの傘下にいた。というのも、彼のトレーナーがここに雇われていたため。当時は組織も人間を仲間にしていたが、ある日おきた事件から信用できないと判断し、すべての雇っていた人間を殺した。こまちはそれが行われる前に抜け出していたので、トレーナーの行方を今も案じている。

 

 

 

 

 

 

 

 

Y軍


ゲッコウガ♂ ブロマンシュ
「…私が先に見てこよう。お前たちは備えていてくれ」
「相手をよく観察することだ。それだけで…多くの情報が手に入る。例えば、お前が今モモンのみを食べてきたということも」

ひかえめな性格

180㎝ 27歳

幼い頃飢餓で苦しんでいたところを、日本からはるばるやってきた忍者の末裔に助けられ、彼のもとで修業をしながら育った。忍者の行動が身に沁みついているため、けして横になって眠ることをしない。ぼーっと木の上から何かを眺めているようで、広い視野でわかる情報を集められるだけ集めている。
あまり喋らず、繭も目も動かないことが多い。幼い頃苦しんでいた記憶のせいか、同じように苦しんでいたりつらい思いをしているポケモンがいると見過ごせない。ゆえに、ブロマンシュの仲間はほとんどが彼に拾われた子たち。ちなみに彼らからは「ブロさん」とか「ブロちゃん」とか呼ばれている。
忍者となるよりも前に、幼き頃のリリィリリーと出会っており、短い時間だがともに遊んでいたときがある。

 

カエンジシ♀ リリィリリー
「私の命令は絶対よ、下僕。それを心得ているのかしら? 返事は“はい”しか求めていないわ」
「なぜ私がこのような地面などで寝なくてはならないの? 下僕、私のベッドになりなさい」

せっかちな性格

170㎝ 22歳

高飛車女王様。この性格が災いし群れから追い出されてしまったが、むしろ雄のいうことなどまったく聞きたくなかったのでなんとも思っていない。下僕と称してセルジアンに無茶を押し付けるのが日課。基本的に誰にでも高圧的で、プライドの塊。優しくないわけじゃない。
ブロマンシュとは過去に出会っており、その頃の泣き虫チビだった話をブロマンシュがしようとするとめずらしく焦るしとてつもなく怒る。

 

ニダンギル♀ ティロ
「ティロ、気になル。から、オマエみてる。ダメ?」
「キャハハッ、おニイちゃん号ハッシン! ミギにまガーール!!」

おとなしい性格

145㎝ 見た目14歳

常識なんてものは通じないとにかくフリーダム不思議ちゃん。いつも目玉かっぴらいてて口元は笑っている。おとなしいかと思いきや突然テンションが爆上がりして周囲を驚かせるし、突拍子もない行動をするから周りをハラハラさせる。
昔は兄とともに旅をしていたが、はぐれた際にブロマンシュに拾われてそのままついていってしまった。しかし兄も似たようなフリーダムさゆえにお互いのことなどまるで心配せず今日まで過ごしているのであった。

 

フシギバナ♂ セルジアン
「ひぃぃっすみません! すぐにお持ちします!」
「もおお皆して自由すぎるよ! 俺の心労と疲労がはんぱじゃないよ!」

がんばりやな性格

190㎝ 18歳

とっても背が大きいけど態度は小さい。基本的にリリィリリーの尻に敷かれていて、下僕となっている。唯一まともな感性をもっているといっても過言ではないため、癖の強いY軍でやっていけていることに奇跡を感じている。ヘタレかといえばそうでもなく、怒るときは怒るし、強引な時は強引。愛称はセルくん。

 

オンバーン♀ イザベラ
「あ゛ァ!? 男ならシャキッとしやがれ! みっともねぇんだよ」
「あ、あのっ…これ、よかったら…手作り…とか、重たいかもしれないけど…」

いじっぱりな性格

166㎝ 18歳

いつも凶悪な柄のマスクを着用しており、口も悪ければ目つきも悪い…というのは自分が演じているだけで、本当はもっとしとやかな恋する乙女。自分の弱みや顔を見られるのが苦手で、顔を隠しながら強い自分を演じている。ゆえに、隠しきれない乙女パワーが言葉の端々からみられる…。あこがれのひとに手作りのトマトジュースを差し入れるのが習慣となっている。愛称はベラ。

 

ドラミドロ♂ ゼロチカ
「どうしたら貴方のように明るくいられるんでしょう…俺には無理ですね…」
「はは、……いや、面白いですよ、はい。…えっと、なんかごめんなさい」

まじめな性格

170㎝ 17歳

すごくまじめなネガティブ。笑顔は引きつるのがお決まり。誰に対しても敬語を使い、よそよそしい。第一印象はあまり良いものを抱かれないが、仲良くなるにつれ天然ボケ体質であること、またまじめゆえに苦労してきたことなどを知り、なんやかんやとかまってあげたくなるらしい。目の下のクマがひどいだけで、顔だちはとても整った美青年である。
舞踊の家系に生まれ才能があったものの、弟のほうがさらにその上を言っていたため両親がそちらばかりを構うようになり自己肯定感がどん底までおちて家出。基本的に自分は誰よりも下の立場だと思うようになった。弟のことは嫌いじゃない。


ドラミドロ♂ イチマサ
「兄さん、戻ってきてくださいよ! 兄さんと僕で舞えば、きっともっと美しくなれるのに!」
「兄さんのことを腑抜けといったやつは僕が許さないよ」

兄の才能を誰よりも認め誰よりも尊敬していたのがイチマサ。家出した兄をとてつもなく心配すると共に、いつ兄が戻ってきても良いようにと技を磨き家の指揮権を獲得している。それが兄の心にまた傷をつけている…。

 

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X軍


マフォクシー♂ 銀之介(ぎんのすけ)
「お前らは朝からやかましいんだよ…。頭に響くからやめろ」
「誰がぎんちゃんだコラ。喧嘩なら買ってやんぞ」

れいせいな性格

182㎝ 25歳

三白眼でいつも眉間にしわを寄せている。大体のことには動じないが売られた喧嘩は買う主義。いつも加えているタバコは魔法の力が込められていて、煙を吹きかけられた相手は少しの間思考力が麻痺する。口は悪いが優しい。愛称はぎんちゃん。
過去に強大な魔力をもっていた姉(銀之介の母)に嫉妬していた妹が起こした大暴動にて、家族も一族のほとんども殺される。絶望に打ちひしがれる銀之介を拾った、色違いの魔女によって二度目の家族を得て、紆余曲折ありながらも成長。もうひとりの母と呼べる存在を守るため、また仲間という名の家族を守るため、そして父と母の敵をとるために、各地を回って力をつけている。

 

ニンフィア♂ 小町(こまち)
「おはよう。相変わらず元気だね、皆。まずは紅茶でも飲まないかい?」
「一度きりの生だ、僕はもう二度と後悔しないように、君と生きていきたいよ」

ひかえめな性格

170㎝ 24歳

優しい雰囲気に違わず優しいお兄さん。とてもおだやかで軍の皆を暖かい目で見守っている。しかし割と毒舌で、たまにひとの心を抉ってくる。過去に裏の仕事をしていた人間のパートナーを務めていたことがあり、戦闘能力などが高い。だが、もう二度とあんなことはしたくないと考えている。
ある日出会った同種のオスの子に一目ぼれ。時間をかけておとすことに成功したものの、秘められていた変態が顕著になってきている。

 

エレザード♂ 一(にのまえ)
「俺はあなたとは違って忙しいんですが、何か御用ですか?」
「うるさいよざらめ。この程度で騒ぐとか子供だな」

まじめな性格

175㎝ 18歳

じとっとした目つきのややひねくれた青年。恥ずかしくなるとフードを被る癖がある。
基本的にはとてもまじめだがいちいち言い方にトゲがある。心を開くまでに時間がとてもかかるので、なかなかに面倒くさいタイプ。警戒心がとにかく強い。しかし一度仲良くなると少しだけ言葉のトゲがとれて甘えてくる。
どうにも不真面目代表のざらめと馬が合わず、会えば喧嘩ばかりをしている。

 

ゲンガー♂ ざらめ
「ぼくは怖がりじゃないも~ん。オマエらみんな疑いすぎだからね!」
「ヒヒッ、そんな脅し通用しないよ、ほ~ら全然怖くなピャァアッ!?!?」

おくびょうな性格

165㎝ 15歳

いたずらっ子でいつもにやにやしているが、根はとても臆病者。おどかすのは大好き、おどかされるのは大嫌い。持ち前の明るさでムードメーカー的役割を果たしている。結構向こう見ず。からかいやすいにのまえとゆでえびが好きだが、向こうからはいつも怒られている。逆にまといはなんだか優しくしてあげなきゃな、って気持ちになっている。

 

ブロスター♀ ゆでえび
「わ、わたくしのなまえは……ゆでえび、なのだわ。馬鹿にすることは許さないのだわよ!」
「あなたの言動にはついていけないのだわ…。いったいどういう発想がでたらそうなるのかしら」

なまいきな性格

155㎝ 14歳

ゆでえび、というのは銀之介からもらった名前で、誇りに思っていると同時に複雑に思っている。が、馬鹿にするやつは許さない。いつもむすっとしていてなかなか笑わず、生意気なことを言いがちだが常識はある。だらしない男が大嫌いで、ゆえにざらめにいつも説教。自分ひとりでなんでも解決しようとするため、ひとにどう頼ってよいのかわからなかったが、ここにきてからは軽減されてきた。

 

アマルルガ♂ 纏(まとい)
「あぅ、…まとい、わるいことした…?」
「ひとりぼっち…こわい、さみしい、よ…」

さみしがりな性格

154㎝ 見た目14歳

あまり自己表現が得意ではなく、とてもさみしがりや。そして甘えん坊。こまちのそばがお気に入りで。ひ弱な見た目に対してかなりの怪力。頭のヴェールはまといの感情によって色が変わる。
長い間眠っていたところを人間により復元されたが、ずさんな扱いを受けたうえに捨てられる。変えるべき場所も仲間もいない日々を過ごし、疲労で倒れそうになっていたところを銀之介に拾われた。

 

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緑軍

ゴツ怖いお兄さんのところでわいわいさわぐ若者たちの軍!


カメックス♂ 舛花(ますはな)
「てめぇら…後始末は自分達でやれよ」
「俺に構うんじゃねぇ。…はぁ、ありがとうよ」

185㎝ 30歳

ものすごく声が低くテンションも低いニコチン中毒者。タバコを吸っていないと落ち着かない。何もしていないのににらまれている、と誰もが勘違いがするほどに目つきが悪く、威圧感もものすごい。なんやかんやと若い連中のことを心配しているが声には出さず、いつも柳に指摘されている。あだ名は「まっすん」。過去にあるリザードンの女と交友がある。

幼い頃はとある酒屋で働いていたため、恰好が当時の制服。そこの店主の息子が旅にでると言い出した際にパートナーに抜擢されたが、若さについていけるのだろうかとため息のでる毎日である。

 

ペルシアン♂ 柳(やなぎ)
「うーん、私はあんまり戦いが好きじゃないんだけどねえ…」
「うんうん、何事にも素直なのはいいことだ。私? 私もいつも素直じゃないか」

180㎝ 28歳

常に瞳を伏せており、たまに開かれるその目の瞳孔はとても細い。戦闘は本人も認めている通り不得意で、変わりに心理戦を得意としており、知らぬ間に柳のペースに乗せられている…と感じるひとも多い。ただし身のこなしが非常に軽く、油断していると寝首をかかれる。

 

サンダース♂ 向日葵(ひまわり)
「うぅ、すみませぇん…なんでもないです…」
「ぼ、僕でうまくやれるかなぁ…がんばりますけど期待はしないでくださいね…」

165㎝ 16歳

いわゆるコミュ障、自己肯定感も低く何をするにもまず「すみません」。赤面症ももっており、すぐに顔が赤くなってしまう。ひとと目を合わせることも苦手。慣れている人にはすぐくっつく。仲間のおかげで少しずつ自分のことを認められるようになってきた。

 

ピジョット♀ 紅梅(べにうめ)
「…やめてくださいませんこと? 貴方の菌がわたくしに移ってしまったらどう責任を取るおつもりなのかしら」
「私をたぶらかそうなどという矮小な考えはおよしなさい、無駄でしてよ」

163㎝ 18歳

ゆったりとした動作、美しい相貌、上品な口調…とまさにお嬢様のそれだが、ひとを見下しがちであまり良い性格ではない。両親からの強い圧力に悩まされており、逃げ出したいと考えていたところを舛花に連れ出されたため、唯一舛花には敬意を払っている。


キュウコン♀ 杏(あんず)
「げっ、もしかしてまっすんにあのことバレた!? やばいやばい逃げるからあとはよろしく!」
「大丈夫、あたしに任せてよ! っと、そうなれば善は急げね! さっそく行動!」

160㎝ 19歳

せっかちであほの子。悩むよりもまずは行動する、が信条。誰にでも同じ態度で接する。気合いが入りすぎて失敗することもしばしばだが、すぐに立ち直って次の行動をする。とにかくせっかち。きれいな服、そしてスカートにもかかわらず大股開いてダッシュするとか、塀をよじ登ろうとして周りをハラハラさせる野生児っぷり。

 

ゴースト♂ 潜木(くぐるぎ)
「俺~、強いじゃん? だから大丈夫だって~」
「しらんがな。お前の蒔いた種だろうがよ? お前さんはあれか、てめぇのケツもてめぇで拭けねぇのか?」

175㎝ 20歳

とても傲慢で誰に対してもなめた口の利き方をする。女ったらしでもある。他人に命令されるのが大嫌いで、自分の思うように行動したい。しかし自分を拾った舛花には従っている。仲間とは喧嘩するほどなんとやら。

 

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